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631 雨に煙る

26日早朝 昨夜来の雨、かねての定点もかすんで見えます。
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霙に変りそうな雨模様です。


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    28日(火)
打って変わって晴れ。気温がぐんと下がりました。
伊唐島は日溜りに見えます。
赤土メークインの収穫の時期。赤い畑が広がりました。










夜間の気温が冷え込みで10度以下になったせいでしょう
轆轤を挽く部屋の窓際のモミジもしっかり紅葉しました。




霜が降りていないか心配で自宅に帰りました。
ジャガイモの収穫が急がれます。

a0281511_14501390.jpg自宅の庭の山茶花に白い花が咲きました。

蕾のときは紅を差したようにチョットだけ赤くしていますが花が開くと真っ白。


















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24日(土)
喜寿近いものたちが集まって
昼はゴルフをたのしみ
夜は懇親で旧交を深めました。

















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声も大きくなり賑わいました。
遠くはフランス・関東・関西と仲間が集まりました。

画像が乱れていますが、僕の酔い加減のせいです。

プライバシイのことももあるでしょから
これぐらいがいいでしょう。


話題は高校時代のことから、政局の動向・・

健康・・・・家族・・孫のこと・・趣味のこと・・・さては自慢話・

多種多様、多岐にわたって賑わいました。



流れ解散で歌は二次会で・・・・・。
by kanmyougam | 2012-11-26 15:21 | 思いつくままに

630 小春日和

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久しぶりに定点観測。
「八代海の島々」の景色です。

11月10日早朝6時30分。
柔かい朝焼けです。

ここ数日、朝はぐんと冷え込んで昼間は春先のようにポカポカと暖かい日続いています。
こんな日を「小春日和です」と気象予報士の解説していました。




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ナンキンハゼが黄葉しました。
夏場は緑色の大きな実でしたが、
黒く色ついて、はじけて真っ白い
実を見せています。

ナンキンハゼ(南京櫨・南京黄櫨、学名: Triadica sebifera )は、トウダイグサ科の落葉高木。

和名は、ハゼノキの代わりに蝋をとる材料として使われるようになった、中国原産の木の意味である。


白い実を小鳥たちは啄ばんでいるのでしょう。
よく観ると白い実は硬い殻の実でした。
ちょうど銀杏のみをそのまま小さくしたようなものです。
この殻をどうやって食い破るのでしょう。


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磯公園の磯工芸館でのグループ展後半に入っています。
17日僕の当番、和服のお姉さんが手助け期駆けつけてくれました。


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磯公園は島津斉彬公の邸宅。
桜島を望む景勝地、
多くの観光客が訪ねて見えます。



香港からのお客さんがやってきて、
「練り込み」や「鉄絵銅彩」に興味を
持ってくれました。

急須・酒器をお買い上げ、
楽しい時間でした。








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「磯工芸館」は
薩摩切子の展示即売館です。
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Nさんは日本工芸館のメンバーの一人、
薩摩切子の復元に尽力された方。
工芸館の発案で薩摩焼とのコラボが実現しました。
by kanmyougam | 2012-11-20 22:38 | 思いつくままに

629 秋深し・・・・

この工房がある町は「長島町。
花と石積み野町。
鰤王の生産地。
古墳の町。
夕陽の綺麗な町
赤土メークインのジャガイモの生産地。・・・・


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「花と石積みの町」・・・・・・・・・・・今日の話題は花。        ・・・島内を一巡する幹線は花でいっぱい。
いまみどころはツワブキ(石蕗)で、黄色い花がいっぱい咲いている。

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・菊(きく)科。
・学名
Farfugium japonicum
Farfugium : ツワブキ属
japonicum : 日本の
Farfugium(ファルフジウム)は、
ラテン語の
「farius(列)
+ fugus(駆除)」が語源、
といわれるが諸説あり。・・・・・・・・・・日本原産。






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艶葉蕗(つやばぶき)、つまり「艶のある葉のフキ」から転じたと考えられている。


海岸近く日当たりのいい土地、岩石などについて育つ。




「ちまちまと した海もちぬ 石蕗(つわ)の花」 小林一茶

「石蕗(つわぶき)の 日陰は寒し 猫の鼻」 酒井抱一(さかいほういつ)

「いくたびか 時雨(しぐれ)のあめの かかりたる
石蕗の花も つひに終はりぬ」
斎藤茂吉





もう一つツワブキと同じ頃に花をつけるヤツデ。
ヤツデに白い花がついています。
この二つの花が咲き終わる頃、本格的に寒い季節を迎えます。

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日溜りにあったヤツデに花がついていました。
暖かかったせいでしょう。













ヤツデ(八つ手、学名:Fatsia japonica)は、ウコギ科の常緑低木。
日本原産。a0281511_10164261.jpg















たくましく八手は花になりにけり    尚白




どちらも分厚い葉・濃い緑・・・・・・常緑で一年中楽しめますね。
そこが親しめる由縁かもしれません。







ツワブキもヤツデも山葡萄やムベ・石榴・山椿同様に私の器に登場する
大好きなモチーフ。


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抜き絵八手壷























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ラフスケッチ風に

   「ツワブキ文陶箱」
by kanmyougam | 2012-11-15 10:27
11月10日今年初めてのツル羽数調査が行われた。
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                (11月11日南日本新聞掲載)

荒崎遊休地と川を挟んだ東干拓遊休地で1万159羽を確認、16季連続「万羽ズル」を達成。


内訳  ナベズル9,983羽
     マナズル  161羽
     カナダズル   8羽
     クロズル     6羽
     ナベクロズル  1羽


例年万羽を越すのは11月下旬から12月にかけて。
初回の調査で万羽をおしたのは珍しい。

今年の初飛来は10月23日、過去2番目に遅かったが
寒波につれてハイペースでの飛来。

次回は17日の調査。





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遊休地の塒から近くの田圃に広がって餌をとっている















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ナベズルの家族
by kanmyougam | 2012-11-11 10:39 | 自然

627 里山寸景

里山。
よく耳にする言葉です。
響きもいいです。
でもチョット僕には「里山」のことがよくわかっていないのです。
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里山寸景 100s 油彩        入選



今年の最後の公募展__「_南日本美術展」に「里山」をテーマにしました。

「里山」とはの範疇がわからぬままです。


いろいろ考えて僕なりに[里山]を
「・・・・お背戸に木の実の落ちる夜・・・・」の歌にも出てくるような
お背戸・・・背戸家・・・・・背戸に開ける畑や木々や野山、裏山・・・・、
自然の様子をイメージしました。



__烏瓜の蔓が絡まり赤い実を付け、自然薯がムカゴを、ムベも・・・・
木の葉散り敷いたところには石蕗・ホトトギス・ムラサキシキブ・・・
裏木戸の情景を表現__

そんなことで「里山][裏木戸]の一部を切り取って「里山寸景」に。

もう一つ立体部門
器を二点出品、一点入選
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泥彩大鉢「残雪}






















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泥彩六角壷「山路」どちらが入選かはまだ確認していません。


40年を越える出展です。
入選したり特別賞(南日本新聞社賞・海老原奨励賞など)をいただいたり、思わぬ落選も味わって、
今日に成りました。




















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グループ展a0281511_9362512.jpg























日本工芸会郷土作家展
11:9(金)から23(金)
磯工芸館
磯仙巌園では菊祭り開催ちゅう、
心地よい秋風に吹かれて
素敵な工芸品と日本庭園、
ユックリ散策してみませんか。

磯工芸館は名勝仙巌園となリ
by kanmyougam | 2012-11-07 09:46 | 思いつくままに

工房「上名窯」の作陶・工房の人々との出来事・自然など・折々のことを書きます


by kanmyougam