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11月29日17時
工房にいてツルの鳴き声を聞きました。
ツルの飛来です。
ツルの飛来はなかなか出会えません。
慌ててカメラを持ち出し声のする北の空を仰ぎました。
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・・・・・肉眼でヤット確認したのです、画像を拡大して観てください。
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工房上空を飛んでいます。
固体がしっかり見せます。
サー・・と羽音がが聞こえます。
頭上を越える頃からすさまじいスピードで飛び越していきます。
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あっという間に工房上空を消えました。

工房から荒崎の干拓地、つまり塒まで・・・、直線で15kmぐらいでしょうか。
17時に確認して10分くらいで到着したのではないかと推測しています。
猛烈なスピードで急降下しているように感じました。


昼間の渡りを見たのでした。
by kanmyougam | 2012-10-30 13:30 | 思いつくままに
今年は遅くまで暖かかったせいでしょうか
ムベやムカゴ残ってるようです。
養鶏農家の、ゴルフ仲間から届きました。
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人里はなれて、あまり他所からの出入りのない
場所に鶏舎がありますから
ひとの手になることがないのかもしれません。


この二ついかにもジャポニカですので調べてみました。
ムベ(郁子、野木瓜、学名:Stauntonia hexaphylla)は、アケビ科ムベ属の常緑つる性木本植物
別名、トキワアケビ(常葉通草)。
方言でこちらでは「ンベ」。
特にジャポニカとのことわりはありませんでした。

ムカゴは・・・ヤマイモの茎につく子。
日本原産、学名は「Dioscorea japonica」であり、粘性が非常に高い。ジネンジョウ(
自然生)、ジネンジョ(自然薯)、ヤマイモ(山芋)とも呼ぶ。
ヤマノイモ属の食用種の総称ヤム(yam)をヤマノイモ、ヤマイモと訳すことがある。
こちらはジャポニカでした。

ナガイモは、別種である。


今夜は「ムカゴ飯」にします。
むかごご飯の作り方排他って感嘆ご飯を炊くとき、一緒に炊飯器に入れる。
(味付けは塩のみ・・・・このみで)。
それだけで美味しい炊き込みご飯が出来上がります。

皆さんのところはどんな料理にされる出そうか。

ムベは果物として割って中身を食べて黒い種は出します。

地方よってはいろいろ料理があるようですが。









昨夜は本焼をしました。
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次ののグループ展(___磯工芸館・・・・磯仙巌園)


会期 11月9日(金)から11月23日(金・祝)

南日本美術展の搬入(11月2日)が迫ってきました。
by kanmyougam | 2012-10-28 13:48

624 ツルの初飛来

23日2日前ツルの初飛来。
例年と比べると2週ほど遅い。
昼ごろナベズル12羽が飛来した。
これからどんどん飛来して年内に1万羽を超えると予想されています。

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(24日の南日本新聞の抜粋)






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昨年の塒の様子です。
密集してすごしています。
感染症など心配されています。
by kanmyougam | 2012-10-25 09:09 | 思いつくままに
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定点観測「八代海の島々」・
今日の海の色デニム・ブルー。
私がお訪ねするブロガー「彩」さん、瀬戸内海の海の色を表現していらっしゃいました。
ここもまさにデニム・ブルー。

一昨日夜、野分けのように一晩強い風が吹き荒れました。
ひょっとして寒波の始まり、ツルの渡りが聞かれるかと期待しましたが
まだ渡りの様子は聞かれませんでした。



M’sギャラリーグループ展始まりました_______
というより「日本工芸会・郷土作家展」会期の後半に入りました。


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大きなお花が届いて、多くの方に作品を見ていただいて感激しています。

早いものでもう後半にうつりました。




















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___陶芸に始まった秋の造形展は絵画も出展して来ましたので
目下陶芸と平行して製作を進めています。

陶芸の絵のモチーフにしている植物ををきるだけ自然なかたちでで校正して画面を作ろうと思っています。
色合いもできたら秋の色でと・・・・・
でも画面はまだ青い色が強いですね。

これまでは「八代海のしまじま」が絵のテーマでしたので
植物だけにはチョットてこずっています。

ヤットカラスウリが色ついたところ、ジネンジョも沢山つけて
ムベもさりげなく・・・・。

配置・・構成・・・が終わりました。

これから仕上げにはいります。

サー大変。
by kanmyougam | 2012-10-20 14:27 | 思いつくままに

622 ジョロウグモ

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10月13日(土)早朝7時
いつもの定点観測「長島の工房から八代海の島々を望む」。

今日で何日晴天がっずくのだろう。

例年ですと鶴の飛来のニュースが聞ける頃ですが、今年はまだ生息地が暖かいのでしょう。

今朝の今朝の気温20度。










ジョロウグモ・・食欲の秋a0281511_16252973.jpg・・・・・



くもの巣に大小2匹の蜘蛛が陣取っています。
しとめられて養分を吸い取られた獲物がぐるぐる
巻きにされてぶら下げられています。

蜘蛛にとっても食欲の秋。


小さなオスは雌から離れている。

ジョロウグモ(女郎蜘蛛、 上臈蜘蛛、学名 Nephila clavata)は、
クモ綱クモ目ジョロウグモ科に属するクモである
。夏から秋にかけて、
大きな網を張るもっとも目立つクモである。



蜘蛛といえばいつも気に留めている蜘蛛がある。
子どものころ蜘蛛合戦に持ち歩いたコガネグモ__コガネグモ(黄金蜘蛛、学名: Argiope amoena)は、クモ目コガネグモ科____は最近めっきり減って見かけなくなってしまった。

姶良市加治木町(鹿児島〉の蜘蛛合戦のために大人を含めてマニアがいて県内の川岸や里山を採取して
育てるようなので、貴重な蜘蛛になった。

コガネグモは金銀の縞模様の大きな尻を持った惚れ惚れするような蜘蛛だ。

大会には全国から集まるという。





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秋は展覧会やグループ展が目白押し。


◎M’s ギャラリー展〈10月16日から10月23日〉

秋の公募展___
◎南日本美術展(11月5日から       )も。


◎磯工芸館展( 11月9日から 23日  〉








素焼きの窯詰めを急いでいます。
by kanmyougam | 2012-10-13 07:29 | 思いつくままに

621 人形の実

今回も代わり映えしません。
「八代海の島々」

夕陽は真っ赤に燃えて東シナ海へ。
と言っても工房から見える夕陽は今の季節
行人岳の長い裾野に消えていきます。




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今日の話題は・・・・・


ロクロ室の前のイヌマキに赤い実がつきました。
黒く熟した実を口にしました。
チョット渋みがあってぬるみがあって甘い。
子どものころ口にした懐かしい味。


イヌマキ(犬槇、学名:Podocarpus macrophyllus)は、マキ科マキ属の常緑針葉高木。関東〜四国・九州・沖縄、台湾の比較的暖かい地域に分布する。


特徴
イヌマキの雄花高さ20mほど。樹皮は白っぽい褐色で、細かく薄く縦長にはがれる。茎はまっすぐに伸び、枝先は上を向くが、大木になると枝先は下垂する。葉は細長いが、扁平で主脈がはっきりしており、いわゆる針葉樹の葉には見えない形をしている。

雌雄異株。雄花は前の年の枝に多数つき、穂状で垂れ下がり、黄色い。雌花は1cmほどの柄の先に小さな包葉があり、その中の1つが伸びて、その先端部に胚珠を含む。胚珠を含む部分が膨らんで種子となり、その基部も丸く膨らむ。基部の膨らみは花床と言われ、熟すると次第に赤くなり、少々松脂臭いものの甘く、食べられる。種子は緑色になって白い粉を吹く。こちらは毒成分を含有し、食べられない。全体としては緑と赤色の団子を串刺しにしたような姿となる。鳥などがこの花床を食べるときに種子散布が起こると考えられる。種子はまだ樹上にあるときから発芽を開始することがあり、これを胎生種子と呼ぶ。

照葉樹林に生育し、神社林などでは優占している場合もある。これは森林が小さくなると風の影響を受けやすく、風に強いイヌマキがよく残るためではないかとも言われている。

イヌマキき生垣や庭木に植えられている
成形しやすいこともあって銘木も見られる。








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人形の実
こけしみたいな形をしていることから
人形というのでしょう。
赤く色ついて紫色に熟していく。
この部分がぬるっとして甘い。
子どものころ食べた経験を
おもちのかたがあるのでは。













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_________________
秋のグループ展



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第12回
日本工芸会郷土作家展
2012
10・16(火〉~10・23日(火〉

会場M’sエムズギャラリー
マルヤガーデンズF3










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by kanmyougam | 2012-10-08 22:01 | 思いつくままに
工房周囲の草刈を怠って気がついたらネコジャラシでいっぱいです。
でも風情があっていいとほっとくことにしました。

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ネコジャラシ・・・・・エノコログサ(狗尾草、学名:Setaria viridis[1])は、イネ科エノコログサ属の植物で、1年生草本である。ブラシのように毛の長い穂の形が独特な雑草である。




17号台風は最接近の17日は太平洋上に進路が動いて
心配が減りました、
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延期かと思っていた孫の運動会が実施というので慌ててお弁当をつくり、

応援に出かけました。



マスゲームは終わっていて徒競争にやっと間に合いました。

やる気が先に出たのでしょう・・・・・
フライング・・再スタート。






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夜は中秋の名月も見られました。




飲み仲間のお誘いで
お月見にでかけました。

お酒が進むにつれて内閣改造予想など政治談議やゴルフ
のこと・・・・

夜が更けるのも忘れて・・・・・・











____見つけた秋を幾つか。


ミョウガ(茗荷、学名:Zingiber mioga)はショウガ科ショウガ属の多年草。
釈迦の弟子である周利槃特が、自分の名前を忘れてしまうため、釈迦が首に名札をかけさせた。しかし名札をかけたことさえも忘れてしまい、とうとう死ぬまで名前を覚えることができなかった。その後、死んだ周梨槃特の墓にいくと、見慣れない草が生えていた。そこで「彼は自分の名前を荷って苦労してきた」ということで、「名」を「荷う」ことから、この草に茗荷と名付けた。



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食することを忘れ茗荷の花さけり   稲畑広太郎

次々と茗荷の花出でて白き     高野素十

目だたぬところにばかり花茗荷   岡安仁義






我が家の雑草菜園の一坪が茗荷園
藪蚊に刺されて茗荷をとりました。





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木犀・・モクセイOsmanthus fragrans)は、モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。





近寄りすぎても研ぎ澄ましても

香りがしないのですね。



木犀の香りの領域のまた入る

木原草之






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紫蘇/シソ(紫蘇、学名:Perilla frutescens var. crispa)は、シソ科シソ属の植物。


紫蘇の実
を干して佃煮に・・・・・





紫蘇の実を酒の肴の十六夜



お粗末さまでした
by kanmyougam | 2012-10-02 11:20 | 思いつくままに

工房「上名窯」の作陶・工房の人々との出来事・自然など・折々のことを書きます


by kanmyougam