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「秋色に」・・・・。
タイトルに書きましたが玄関を開けて広がった景色はまだまだ「夏模様」ですね。
サクラが紅葉している(左の中ほど・・〉のが早いほうでナンキンハゼもまだです。
かねてお示ししている「八代海の島々」です。





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還元焼成で焼き上げました。
秋色がほしい季節でもあります。

織部・辰砂・萩・・釉で秋を先取りしました。
「秋いろに・・・」 

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10月には「マグカップ」をテーマにグループ展です。
もうひと窯準備します。

















赤や赤紫ピンクの器・
銅の発色です。
(織部・辰砂を還元で使います)




技法的には古典の部類です。
「鉄絵銅彩」といいます。


僕が一番親しんで表現している技法です。


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前回の更新で掲載しました「お魚」
は「箸置き」でした。
ヒラメ・イカ・カワハギ・・・さらに熱帯魚。

養殖業を営む教え子の奥様から・・・・「
鰤・・・がない・・・」   
指摘がありました。

「そうです・・鰤・鯵・鯖・・・身近な魚も作らねば・・・・。」














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練り上げの作品も出来上がりました。

鶉・網代・の技法で作った器です。
by kanmyougam | 2012-09-27 21:53 | 思いつくままに
今朝の定点観測「八代海の島々」


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今朝は22℃。10月下旬の気温だとか。

はだもちがいいです。

油断すると風邪を引いてしまいそう。
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「ヒガンバナを探していましたが探すときはなかなか見つからないものです。」

「田んぼの畦に咲いている頃です。」

a0281511_8493797.jpgそんな話をしていたら飲み友達〈ゴルフの仲間の〉奥さんがわざわざ取ってきてくださいました。


花瓶に挿して工房に飾りました。














窯詰めが終わりましたいよいよ本焼です。
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by kanmyougam | 2012-09-22 10:07 | 思いつくままに
古希を過ぎた3夫婦でゴルフに出かけました。
8月誕生の二人を祝うこともかねていましたが
猛暑・真夏日を避けて9月にしました。


9月13日の早朝のゴルフ場の朝霧。
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早く気がつけばすばらしい雰囲気もありましたが
慌ててカメラをとってきて・・・・・・
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ヤット写せた景色です。
クラブハウスの3階から写しました。


















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一ツ家に遊女も寝たり萩と月  芭蕉


今回の一泊に遊女を同伴したというのではありません。

萩を見ると芭蕉のこの句が出てきます。



紅萩のこぼれてよりは紫に  安澤あや

素直に・・・・








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葛の葉に風駆け上りかけくだる   鎌田露山

花葛や不便承知できしロッジ      三輪満子





はいて上りて地下にもぐり
喜ばれて嫌われて・・・・
東西限らず繁殖力は困り者・・・・












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工房近くの廃屋(水道小屋〉に蜂が出たりはいったり

冬眠の準備でしょう・・・

今怒らすと大変です。













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15日の早朝。
朝霧に霞んでいます。
「定点観測の島々」穏やかな景色です。



でも
台風16号が北上中今夕あたり奄美大島に接近。
予報では「まれに見る最大級」の台風とか。
by kanmyougam | 2012-09-15 09:57 | 思いつくままに

616 秋の気配

9月7日
早朝6時、いつもの定点観測「八代海の島々」の様子。


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晴れていますがどんどん雲が湧き上がってきます。

正午前なのに遠くで雷鳴がします。






秋を感じながら・・・・・・・・・・・・・

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再び登場サオトメバナ

ヘクソカズラ  Paederia scandens (Lour.) Merrill                  
(Rubiaceae アカネ科) 

 日本全国どこへ行っても見られる、ヘクソカズラ(屁糞葛)の名の元になったラテン語の悪臭です。 その臭気のせいか、かの万葉集ではただ一首しか詠まれていません。

 皀莢(さいかち)に延(は)ひおほとれるくそかづら
   絶ゆることなく宮仕へせむ  
               高 宮王(たかみやのおおきみ)

(サイカチの木にからみまといついているヘクソカズラのように、私はいつまでもお仕えしましょう) 万葉植物事典(北隆館)による。


万葉の頃はクソカズラと呼ばれていたが、後に「屁」も付け加えられたとのことです。


 「ヘクソカズラ(屁糞葛)」は気の毒だということで、別名のサオトメバナ(早乙女花)を。
 また「ヤイトバナ(灸花)」は、花の中心部の赤いところを灸(やいと:お灸のこと)をすえた跡に見立てたもの、あるいはこの花を逆さにして人の肌に伏せると灸をすえているように見えることから付けられたとか。(サイトから・・・・・)



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オミナエシ(女郎花 Patrinia scabiosifolia)は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。秋の七草の一つ。

シジミチョウの仲間
名前はわかりません。











        むらがりて昆虫むせぶ女郎花    堀口星眠










a0281511_14264733.jpgヒルガオかハマヒオルガかわかりませんが・・・
いっぱい咲きます陽の光を通して秋を感じます。


















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ツユクサのハナ綺麗ですが菜園にいっぱいはびこって大変です。


刈掃い機で切っても今の時期すぐ活きついて広がります。
素人農作業の悲哀を感じます。












   露草の瑠璃を飛ばしぬ鎌ためし    吉岡禅寺洞



   露草の群生がわが目を奪う        高浜年尾
by kanmyougam | 2012-09-07 20:10 | 思いつくままに

工房「上名窯」の作陶・工房の人々との出来事・自然など・折々のことを書きます


by kanmyougam